ひめ、ワクチン接種に連れていかれる。

ひめにまつわる話

先週末、おなじみの動物病院からハガキが届きました。ワクチン接種の時期ですよ〜そろそろおいでください〜というお知らせのハガキです。

もうそんな時期かー。飼い主はワクチン接種は九月だという事実を覚えていますけれど、細かい日付を忘れているのです。でね、指定された日付に予定がないものですから、今朝、いそいそと連れて行ったのですよ。

予感がするのか、ひめはキャリーバッグの中でおとなしくしています。

ワクチン接種の時もおとなしくしました。よしよしこの調子だと思い、爪切りをついでにお願いしたら猛然と暴れ始めました。カプッ。先生の手まで噛んじゃった。飼い主は必死になって謝り、ひめの体を押さえつけます。

そんなに嫌か、爪切り。

確かに我が家でも爪を切らせてくれないのですよ。マンチカンだから手足を掴まれる行為が嫌いという理由もあります。でも他のマンチカンよりも暴れがひどい気がする……。なんだかんだと言って、わたしに爪を切らせてくれたことってないんだもの。で、結局毎回、病院に行く羽目になるんですよね。飼い主失格です、ごめんなさい。

「家に帰ったらチュールをあげるから!」

ついに言い放ちました、必殺の言葉。でもおとなしくなりません。ブラッシングしていったはずなのに、毛が舞う。先生やわたしの服にべったり毛がつく。

でもとにかく爪を切り終えることができました。

帰宅して、玄関の鍵を開けるためにキャリーバッグを地面に置いたころから、ひめってば、そわそわしています。玄関を開けて、キャリーバッグを開けた途端、たーっと走り始めました。早いです、早いです。喉が渇いていたのか、それとも……?

ひめが向かった先は、いつもごはんを置いている皿の前。パタパタと尻尾が揺れています。まさかチュールを待っているのか。しっかり聞き分けていたのか。いや違う、「我慢したんだからチュールくらいよこしなさいよね!」……雄弁な尻尾はそう語っているよう。

とにかく約束した覚えがある飼い主は、チュールをあげました。

食べ終えたひめは、体を舐めて気分を落ち着かせているようです。よし、この隙に、とブログを書いていると、「にゃおん」と飼い主を呼びます。

なんでしょう、お姫さま。

言っておきますが、チュールはもうあげませんよ! 体重が3kgから3.1kgに増えちゃったんですからね!

 

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