発売日に盛り上がれない。

生活にまつわる話

8月3日に発売される本を楽しみにしてました。

ところがわたしは地方に住んでいるから、必ずといっていいほど、発売日に本を購入できないんですよね。以前は翌日には購入できたんですけれど、今は二日遅れにならないと購入できません。配送事情に遅れが生じるようになったんですよね。

だから今日、本屋に行く予定ではあります。

でもなあ、と、この点に関しては少々わだかまる想いがあります。本が入荷してないのに発売日というのはちょっと微妙だなあ、と感じてしまうのです。例えばCDやDVDだったら発売日にちゃんと店頭に並んでいます。物によっては前日の夕方から並んでいることもある。

でも本は発売日には店頭に並ばないのですよね。
地方だから。

それがね、ちょーっと寂しい気持ちになります。わたしだって発売日に本を購入したいのに、購入できない。一緒に盛り上がりたいのになあ、と、切なくなります。通販で購入したら発売日に届くことが多いですが、でもその方法を選ぶと地方書店の応援にはならないからなあとも考えてしまって、あいたーという気持ちになります。結局は不便を自分で選んでいるんですものね。

調べてみたところ、いろいろと事情があるみたいです。

そもそもは、出版社が取次におろす日を発売日というのだとか。だから発売日は店頭に並ぶ日ではないという記述を読んだ時には、ちょっと考え込んでしまいました。うーん、誤解を招く言葉だなあ、と感じたのです。せめて配本開始日と言ってくれたのなら、ここまで過剰な期待を「発売日」に抱かないでも済んだのに。

最近は電子書籍の扱いも増えました。電子書籍なら配送事情にも左右されないからいいなあ、と思いきや、ものによっては発売日に電子書籍になってないものもあるから紙書籍を購入するしかありません。そうかといえば、発売日よりかなり遅れて電子書籍になってることがあるからため息をついちゃうんですよね。電子書籍で購入できるなら、初めから電子書籍で購入してたのに、という意味合いで。

同じ本を二冊購入するってなかなかストレスです。
というか、無駄な出費になっちゃう?

や、欲しい本を購入することを無駄な出費とは言いたくないんですよ。でも本棚に限りがある以上、所有する本は絞るしかないのです。だから電子書籍で購入しようと考えていても、対応してなかったら買えません。

好きな作家さん達の本の売り上げ、気になります。続刊が出られるなら出てほしい。だから発売日に購入して応援したい気持ちもあります。でも以上のような状態が当たり前だから、発売日には買えないことに諦めが入ってる。本を初めて自分で購入するようになってから、ずっと変わらない事情なんですもん。時代の進歩も発売日事情には影響しないのね、と冷めた気持ちにもなることがあります。や、要するに拗ねているんですけれどもさ。

だからちょっとね、そんな事実にモヤモヤすることがあります。

 

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