レスキューカードを待ち受けにしました。

ひめにまつわる話

我が家にもワクチン接種のクーポン券が届きました。

インターネットから予約を取り、今週、接種する予定です。実際に接種した方から副反応について色々と聞きますから、寝込んでも大丈夫なように、しっかり買い出しする予定です。

ただ、問題は飼い猫かなあ。

わたしに万が一があった時は、親しく付き合いのある友達にお願いしています。でもできることはしておこう。そう考えて、わたしはペット用レスキューカードを作ったのでした。

レスキューカードとは

本来は、クレジットカードサイズのエマージェンシーカードを指すようです。事故や災害など、予期しない緊急事態に車に閉じ込められた時、シートベルトを切り、窓ガラスを破壊するためのカード。アメリカのジョージア州にある企業が発売しているらしいですね。

でもわたしが今回用意したレスキューカードとは、わたし(飼い主)に急病などで何かが起きて帰宅できなくなった時、結果的に放置される愛猫の存在を知らしめるためのカードです。「レスキューカード ペット」で検索したらいろんなデザインのカードが出てきますが、緊急連絡先などを記入して財布などに収納することが多いようです。

でね、わたしは今回、ペット用のレスキューカードをスマホの待ち受けにしたのでした。

なぜスマホ待ち受けにしたのか。

わたしが帰宅できなくなる事態を想像したとき、父親を思い出します。わたしの父はバスの中で心臓発作を起こし、そのまま死亡したのです。当時、わたしたち家族は警察から連絡を受けました。どうして警察にわたしたちの連絡先がわかったのかというと、父の手帳に書いてあったからなんですね。だから手帳に緊急連絡先を用意しておくことが大切だなあと考えたわたしは、いつも持ち歩いている手帳に、緊急連絡先のページを用意しています。

でね、このレスキューカード。通常はクレジットカードサイズのカードに、ペットに関する情報を書いて財布に収納しておくものなんですが、財布より目につきやすいものはないかなあと考えたんですよ。や、警察や病院のかたがちゃんと手帳や財布をチェックしてくれると思いますけれど、もっと目につきやすいところにペットのレスキューカードを表示させておきたい。そう考えたときに閃いた場所が、スマホだったわけです。

アプリ「Canva」を使って待受を作る。

ところで皆さんは、スマホの待ち受け画像を自作したいときにどのソフトを使いますか?

わたしはこのブログのアイキャッチ画像を作るときにも使用した「Canva」というアプリを使用しました。これはですね、オンラインで使える無料のデザインツールなんです。今回、わたしはiPhoneのアプリを使用しましたが、パソコンのブラウザからでも使用可能です。

このアプリを使えば、いろいろなグラフィックデザインが作れます。ポスターや招待状はもちろん、Instagramの投稿画像やyoutubeのサムネイルも作れます。でね、スマホの壁紙も簡単に作るためのテンプレートもあります。だからわたしは昨夜、眠る前にちょちょいと壁紙を作ったのでした。出来上がった待ち受け画像はこんな感じです。

緊急連絡先は入力しませんでした。他人の個人情報をスマホの待ち受けにするのはどうかなあと考えたことと、手帳に緊急連絡先を記しているからです。実際の表示はこうです。

    

わたしはスマホのアプリはほとんどフォルダに収納しているから壁紙が見やすい画面なんですね。ですからなかなかわかりやすい表示になったのではないかなあと思っています。

おわりに。

緊急事態や防災について行動するとき、「少々大袈裟かな」という考えがよぎります。

でも実際に事態が発生したときを考えると、決して大袈裟ではないなあと思うのです。わたしはヒトとしては一人暮らししているけれど、愛猫は、飼っているペットは家族なんです。一人暮らしだけど、家族はいる。だから責任は持たないと、と考えて行動してます。

なによりね、こんなにかわいい存在。わたしを癒し、心の支えにもなってくれる存在を、わたしはしあわせにしたいと考えています。だからできる限り備えておきたい。一人暮らしはこういうときに不便だなあと気づきますが、それでも一緒に暮らしたい存在なのだから、なんとか対応するのは義務だよなあ、とも考えます。

ううん、義務とか責任じゃなくても。

わたしにとってひめは大切な存在です。そんな存在が、わたしが帰宅できなくなったからといって放置され、挙句、死んでしまうような事態になったら、わたしは自分を許せなくなると思うのです。間違いなく、一生に残る傷になる。つか、想像するだけでも嫌。こんなにかわいい猫ちゃんが苦しみ抜いて死ぬような事態、絶対に許容できない。

だからそういう意味でも、わたしは今回レスキューカードを用意しましたが、できればこのカードが活躍する状況にはならないよう、自分の身体も大切にしないといけないなあと考えました。自分を大切にしないと、大切な存在も守れない。そう実感した次第です。

 

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